【パチンコ回転よく回る台の見つけ方】

基本、釘の見方は横ヘソサイズ、縦上げ下げヘソサイズで回転率を把握しますよね。

例えば開きが強かったら目に見えるヘソ開きサイズで回りそうと判断できます。

➡・釘の基本見方　1　パチ・スロ攻略 2017年2月5日

【開き釘サイズで回らない台もあります】（先の見方！）

例えばヘソ開きのサイズや一律調整で回らない台にあったことありませんか？？

（こんなときどうするの？）

➡機種・店舗ごとに釘サイズは違うのでヘソ釘サイズを写真撮って携帯に保存しときます。

そして、お客さんが打ってる台の打ち込みから千円あたり何回転回ってるのか完全にメモを毎日とっていきます！

（打ち込みのメモの取り方例！）

→58番台10000円入　0回転～213回転　21.3/千円

これを続けながらピンポイントで回る台を絞っていくやり方ですね。

このやり方は、釘サイズ一律調整の店舗で使うと回る台を絞れ、ためし打ちしなくてもピンポイントで回転いい台にたどりつくことができますよね。

（スマホ用保存メモ例）

右側が千円あたりの回転です。

これで絞れて来たら実際に〇がついてる台に座り1日データをとって稼働していきます。

これをやっていけば回る台を絞りやすくなりデータとれますよね。（極端に釘が動くところでは実際の目で釘サイズを確認して試し打ちから回すといいと思います。）

スマホメモの取り方は自分なりに作っていくといいですね(^^)