パチンコ・スロット・プロ 専門用語集

【パチンコ・スロット・プロ用語集】

パチンコ・スロット・プロ用語はいろいろな専門用語があります。

解析情報や攻略で様々な用語がでてくるのでこのページをお気に入り登録しとくと便利ですね。

 

【——あ——】

・朝一(状態)

➡朝から1ゲームも稼動していない状態の台。

・朝一ランプ

➡潜確状態であることを告知する特定のランプ。

・空き台

➡誰も遊戯していない台の事

・アタッカー

➡大当たり時に開く大きな入賞口のこと。「大入賞口」とも呼ばれる。

・アースタッチ(止め打ち)

➡パチンコのハンドルから手を離したりして、玉を打ち出したり止めたりする打ち方。

・甘い

➡打ち手にとって有利な状況、有利な環境(釘・お店・設定)

・甘デジ

➡大当たり確率が100分の1前後のデジパチ。パチンコ台のジャンルを表す用語。

・OUT枚数

➡パチスロで払い出されたコインの事

・RT(アールティー)

➡リプレイタイムの略。
通常ゲーム中のリプレイ確率が上がり、コインが減りにくくなる機能。

 

【——い——】

・1円パチンコ

➡一般的な4円パチンコ(=4パチ)に対し、「1玉1円」で玉を借りられる営業スタイルのこと。「1パチ」とも称され、低貸玉営業の中で最もメジャーな形態になる。

・イベント

➡集客を目的としたホール、力を入れる特定日

・イベントプロ

➡イベント内容次第で打つ店を決める立ち回りスタイル。

・1確目

➡1確目とは1リール停止時でボーナスが確定している事、2リール停止時にボーナス確定の場合は2確。

・1G連

➡ボーナス終了後1G目にボーナスが成立すること。

・IN枚数

➡パチスロで投入したコインの事

・一回交換

➡大当たりが終了する度に出玉やコインを交換する営業方法

・命釘(イノチクギ)

➡始動口にある2本の釘を呼ぶ。

 

【——う——】

・裏モノ(基盤)

➡正規のルートを通ってきでおらず、改造されたパチスロ台のロム基盤の事。
特徴として、通常のスロット台より小役がカットされたり、ボーナス確率が偏っていて、ハマリが深い台や、特定の条件を満たすと連荘するなどの特徴がある。

・ウエイト

➡コインを投入してから4.1秒経たないとリールが回らない仕組み。
1日に消化出来るゲーム数を制限する為にこの様な仕様になっている。
WAIT=ちょっと待って

・ウエイトボタン

➡パチスロで遊戯を止める際にクレジット内に残ったコインを払い出す為のボタン。

・打ち子

➡何らかの組織に雇われてパチンコを打つ人。パチプロが個人的に雇うケースもある。

・上乗せ

➡ATやARTなどを消化している際に、残りゲーム数やセット数が加算されること。

 

【——え——】

・Aタイプ

➡BIG中のJACゲームが3回あるタイプ。パチスロの中で一般的なタイプです。基本ジャグラー

・AT

➡アシストタイムの略。
通常ゲームで獲得できない小役を獲得できるようにナビしてくれる機能。(押し順等)

・ANY(エニィ)

➡パチスロのリーチ目等を説明する際に使用する言葉で、何が止まっても良いという意味。

・ST

➡ストックタイムの略。
ボーナスを一時的に内部にストック(貯める)して特定の条件を満たした場合に放出する。
ボーナスがストックされていない場合は、ボーナスがストックされるまで放出されない。

・ART

➡アシストタイム+リプレイタイムの略。
ATとRTが合体したのがART。
小役獲得でコインを増やしながらリプレイによりゲーム数を稼ぐ機能。

・MB

➡MB出目という出目が存在。【リプ・リプ・ベル】などがMB出目として多い。MB出目の後、通常1Gベルが揃う。

・遠隔操作

➡パチンコ台やパチスロ台を遠方から不正操作する事。

・演出

➡予告やリーチなど、液晶画面上で展開されるアクションの総称。

 

【——お——】

・大当たり

➡その機種における最も大きな役に当選すること。

・オカルト

➡理論的、科学的な裏付けはないが、個人の経験則などから導かれた迷信的な攻略法のこと。

・遅れ

➡レバーを叩いた時に出る音(通常音)がリールの回転よりも遅れて出る事を指す。

・沖スロ

➡沖縄専用のパチスロ台の事。沖縄専用と言いながら全国に設置されている。コインが通常25Фに比べ30Фと大きいのが特徴。

・オカルト

➡噂で繋がる根拠無き情報の事。

・オスイチ

➡お座り一撃(座って1Gで大当たりを当てる事)。

・押し順

➡画面の押し方にそって押す

・オヤジ打ち

➡なんの絵柄も狙わずに、適当に打つこと。

・オーバー入賞

➡ラウンド中捻りうちで玉多く入れること

 

【——か——】

・会員カード

➡パチンコ店やそのチェーンが発行する会員証を兼ねたカードのこと。

・解析

➡パチンコやパチスロを制御しているプログラムを読み解くこと。

・回転率

➡投資金額や時間を基準に、メインデジタルの回り具合を表した数値。

・確変

➡デジタルが当選する確率を通常よりも引き上げること。

・稼働

➡業界関係者が使うホール用語で、台に客がついていること。正確には単に座っているだけでなく、玉を打ち出していなければならない。

・カットイン

➡予告やリーチの途中で、それまでの流れとは関係のないカットが挿入される演出のこと。

・カニ歩き

➡設定変更等の可能性が高い台や、宵越し天井台などを探すために次から次へ台を移動していく(カニのように横に移動する)様を指す。

・辛い

➡打ち手にとって不利な状況を指す。

・空回し

➡ストップボタンを押さずにリールを回している状態の事を指す。

・カチ盛り

➡ドル箱(箱)にコインを山のようにガチガチに詰める事。

・確確

➡確変状態確定の事を指す。

・開店プロ

➡新規開店の店だけを狙い打っていくスタイル。

・カチカチ君

➡小役カウンターで小役を数えるもの。

・換金率

➡等価交換コイン500枚で1万円に換金できる 520枚で1万円の換金のお店などもある

・カンスト

➡枚数表示などのカウンターの数字がそれ以上上がらない状態のこと。

・完全告知

➡ボーナスが成立したゲームで必ずボーナス成立を知らせる告知が入ること。

・掛け持ち

➡2台取りと意味は同じ。

・ガックン

➡リールが一瞬上にブレてから回ること

・ガセる

➡超高信頼度の出目が出現したり演出が起きたのに、それが大当たりやビッグボーナスにつながらないこと。お店のイベントがはずれのときも使う。

・角台

➡シマの端にある台。「カド台」と表記されることも多い。

 

【——き——】

・キズネタ

➡出玉を制御する基盤にプログラムバグがあり、何らかの手順を踏むとコインが出る様になる方法(情報)。

・機械割

➡パチスロ台でコインを何枚投入して何枚の払い出しが得られるかの基準値になる。機械割100%で±0になる。

・期待値

➡ある事象が起こる理論上の割合のこと。確率論においては「平均値」と同義。

・筐体

➡パチンコ・パチスロ機の台枠。

・疑似連

➡「疑似的な連続予告」の意。

・基盤

➡主にボーナスの抽選や小役の抽選を制御する為にパチンコ台やパチスロ台に付いている。

・逆押し

➡右リール⇒中リール⇒左リールの順番にリールを停止させること。

 

【——く——】

・クレジット

➡打ち始めはクレジット0だが、コインを複数枚投入したり、小役、ボーナスの成立により払い出しが発生した時に一時的にコインを払い出さずに貯めておける装置。上限は50枚までで、50枚以上になると払い出される。

・釘

➡パチンコ台の盤面に打ち込まれた金属パーツ。

・釘師

➡釘調整のプロフェッショナル。(店長がすることもある)

・釘調整

➡出玉率をコントロールする目的で、釘を調整すること。

・釘読み

➡目視により釘調整の優劣を見極めること。

・グランドオープン

➡その土地に新たなパチンコ店が開店すること。

 

【——け——】

・ゲージ

➡パチンコ台の盤面に打たれている釘の総称。

・K

➡1,000円単位の事。

・景品

➡出玉と交換できる物品のこと。

・景品交換所

➡ホールで交換した特殊景品を買い取ってくれる場所。

・検定

➡遊技機メーカーが、各都道府県の公安委員会に新台の販売許可を申請すること。

・激アツ

➡大当たりの期待が極めて高い状態、もしくはその時のプレイヤーの感情。

 

【——こ——】

・高確率

➡ボーナス終了後や特殊小役成立後に特定のゲーム数だけこの状態になる。
ボーナス放出やATに当選する確率が高い状態を指す。

・合成確率

➡パチスロのBIGボーナスとREG(MIDDLE)ボーナスの合算確率を指す。
ちなみに計算式は次の通り。(分母A×分母B)÷(分母A+分母B)

・ゴト師

➡出玉、設定に関係なく、強引にコインや玉をパチスロ・パチンコ台から出す人。セレクターゴトや体感機ゴト、周波数ゴトなどが主流。

・コマ

➡リールの絵柄を指す

・小役

➡7やBAR以外の成立役を指す。ベルやチェリー、リプレイも小役になる。

・小役同時抽選

➡小役成立(当選)とボーナス成立(当選)が同時に成立する事。
※5号機から認められる様になった。

・小当たり

➡何らかの当たりに見せかけた演出上の処理。

・小役カウンター

➡プレイヤーが小役の出現回数を数える際に使用する計数器の総称として、現在は使われている用語。

・合成確率

➡BIGやREGなどのボーナスや、ARTなどの付加機能の当選確率を合算した数値のこと。

・5円スロット

➡一般的なパチスロは、コイン1枚を20円で貸し出しているが、コイン1枚を5円にすることによって、同じ金額でも4倍遊技できる“低貸”といわれる営業スタイルのこと。

・5号機

➡パチスロ機は、風適法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)によって仕様・出玉率などが決められている。この風適法は、1985年に制定され、そこから改正されるごとに「1号機→2号機」と数字が増やして分類されている。その分類上、2015年現在は5号機ということになる。

・コイン単価

➡「その機種の波の荒さ」を表す目安。

・高設定

➡主に設定5・6のこと。 設定4も高設定として扱う店もある。

 

【——さ——】

・30パイ

➡沖スロなどで使われる直径30mmのコイン。

・三店方式

➡パチンコの換金を合法的に行うためのシステム。
「出玉→特殊景品→現金」と、出玉と現金の間に特殊景品を介在させることで換金が可能になった。

・サンド

➡台間玉貸機。パチンコ・パチスロの台間に設置された玉やメダルを貸し出す機械。「台間サンド」と呼ばれることもある。

・サブ基盤

➡メイン基盤で制御できない演出やAT等を制御する為に、台に付いている補助的な基盤。

・先告知

➡ボーナス成立時には、レバーオンした瞬間に何らかのボーナス告知が行なわれること。

・差玉 差枚

➡打ち込んだ玉・コインと出た玉出たコインの差をいう。

・再プレイ

➡貯玉した玉を使って遊技する事。

 

【——し——】

・島

➡パチンコやパチスロがホール内で8台~10台設置されている場所。

・純増

➡払い出されたコインから投入したコインを差し引いて、純粋に増えた枚数。

・射幸心

➡「射幸」とは、偶然に得られる成功や利益をあてにすること。その度合いは「射幸性」、その気持ちは「射幸心」と表される。

・賞球

➡特定の入賞口に玉が入った時の払い出し(個数)。

・信頼度

➡特定の予告やリーチが大当たりする確率(=期待値)。

・時短

➡「時間短縮」の略称。

・始動チャッカー

➡デジパチ等で絵柄を回転させる為に玉を入賞させる装置。

・C-type(シータイプ)

➡BIGボーナスが無いタイプ。
ATや、REGに連荘性があるタイプ。(北斗の拳SE、スーパービンゴ等)

・CR

➡カードリーダー(Card Reader)を語源に持つ、プリペイドカード対応のパチンコ機。

・CT

➡チャレンジタイムの略。
目押しにより小役を獲得できる機能。

・シングルボーナス

➡特定小役や純ハズレを引いた時にJACゲームを1回だけ消化する事が出来るボーナス。最近の台では一般的な小役として扱われているが払い出しやJACゲームが発生する事はない。

・純ハズレ

➡AT機やST機は常に小役に当選しているが、押し順等で揃わない様に制御しているだけなのでハズレ目が出ても内部的には小役が成立している。
小役成立の無い状態のハズレを引いた時に純ハズレが成立する。
ATの当選やST解除の契機になる事が多い。

・ジェットカウンター

➡遊技終了時にコインを流して計数する機械のこと。

・ジグマ

➡1~3店舗ほどに徹底的に通いつめて調査し、その店の設定配分のクセや出す時期などを把握して立ち回る打ち方。

・10スロ

➡1枚10円で貸し出す営業形態のこと。

・順押し

➡左リール⇒中リール⇒右リールの順番にリールを停止させること。

・新規開店

➡新規オープン、グランドオープンとも言う。

・渋い

➡釘、設定等で遊技者に厳しい環境。

 

【——す——】

・スベり

➡パチスロは内部的に成立させてその結果をリールに表示する。
狙った通りに絵柄が揃ってしまうと、毎回揃ってしまうのでそれを防ぐ為の制御。スベりの制御は最大4コマまで。

・ストローク

➡パチンコで玉を打ち出す時の強さを表す。

・スタートチャッカ―

➡パチンコでここに玉が入ることで、液晶図柄が変化します。

・ストップボタン

➡パチンコの玉を一時的に止めるボタンのことを言います。

・スイカ

➡リールにスイカが揃う絵柄

・スペック

➡遊技機の仕様や性能のこと。

・スランプ

➡パチンコスロットが不調であること。

・スランプグラフ

➡出玉の波を描いたグラフ。

・図柄

➡パチンコ機の液晶画面やドラムに表示される数字や絵柄のこと。

・ストック

➡内部的に貯め込む機能。

・スロプロ

➡パチスロでの勝ち金で生活している人のこと。

 

【——せ——】

・セグ

➡「セグメント」の略称。「segment」は「切片・断片」を意味する言葉。潜確判別などで必要になるパーツ。

・設定

➡ボーナスやRT・ART・ATといった付加機能の出現率をある程度コントロールするための機能。

・設定判別

➡自分が打っている台が、どの設定なのかを特定すること。

・全回転

➡すべての図柄がいっせいに回転するリーチアクション。

・全ツッパ

➡財布が空になるまで、もしくは閉店まで、何があろうと投資をやめないこと。

・潜伏確変

➡機械の内部で「確変状態(大当りしやすい状態)」になることを言います。

・前兆

➡前兆とはパチンコのリーチやパチスロの大当たりを予告する演出のことを言います。

 

【——そ——】

・ゾーン

➡ATやARTといった付加機能が当たりやすいゲーム数の区間のこと。

 

【——た——】

・単独ボーナス

➡小役との同時抽選(重複)時の当選ではなく、純粋にボーナスに当選した事を指す。

・立ち回り

➡パチンコスロットで勝つために実行する全ての行為。

・台パン

➡台を殴ること。

・単チェリー

➡通称単チェ。 左リールにチェリーが出現し、中リールでチェリーがテンパイしない状態のこと。

・単発

➡大当りしたものの確率変動(確変)状態に入らないことをさします。

・代打ち

➡自分の代わりに打ってもらうこと。

 

【——ち——】

・チャンス目

➡リーチ目とは違い、この出目はATに突入する条件や、ボーナスを放出する条件になる。あくまでチャンスなので確定という訳ではない。

・CZ(チャンスゾーン)

➡RTやARTに突入する為の準備モード。
CZ中の特定小役成立や入賞でRTorARTに突入する。

・中間設定

➡主に設定3・4のこと。

・貯玉

➡出玉を景品に交換せず、ホールに預けておくこと。

 

【——つ——】

・ツモる

➡ボーナスを引いたり、高設定台を掴んだりした時に使う言葉。

 

【——て——】

・低確率

➡高確率の逆の状態。通常はこの状態で、殆どボーナスの抽選が行われない。

・天井

➡特定のゲーム数に到達すると、強制的にボーナス放出やRTを発動させる機能。

・天国モード(高確率)

➡特定のゲーム数までボーナス当選確率の高い状態を指す。

・出玉

➡パチンコ台から払い出された玉、またはその個数。

・電サポ

➡電チューの開放頻度が通常時よりも高い状態を「電サポ中」と呼び、この間は電チューのサポートによって玉持ちがよくなる。

・電チュー

➡電動チューリップの事。デジパチならば、スルー通過で抽選に当選すると開放する他、確変や時短時は「電チュー延長開放」「電サポ」などと呼ぶことも。

・低設定

➡主に設定1・2のこと。

・DDT打法

➡通常時に小役を取りこぼさずに打つこと。

・出禁

➡出入り禁止のこと。

・出目

➡リールを停止させた時に出た配列のこと。

・データランプ

➡遊技台上にある機械。

・デジパチ

➡デジタル式のパチンコ台のことで、ホールに設置されてるパチンコ台のほとんどがこのタイプです。

・でき

➡打つ前から打てるパチンコ台のデータ

 

【——と——】

・当確

➡大当たり(ボーナス)当選確定の事。

・等価交換

➡貸玉料金と換金時のレートが等しい営業スタイル。4パチであれば1玉4円、1パチは1玉1円が基本になる。

・特殊景品

➡景品交換所での現金化を目的とした景品。

・止め打ち

➡ハンドルに付属するウエイトボタンを操作するなどして、玉の打ち出しをこまめに調整すること。

・ドル箱

➡パチンコスロットの出玉を入れる箱。

・取りこぼし

➡成立した役を揃えないこと。

・同時当選

➡小役、またはリプレイと同時にボーナスが成立する事。

 

【——な——】

・中押し

➡リール回転中、最初に中リールから停止させること

・鳴く

➡一般台(羽根モノ)で羽根が開くこと。

 

【——に——】

・入賞

➡役が揃うこと。

 

【——ね——】

・寝かせ

➡パチンコ台の設置傾斜角度の事を指す。
寝かせの角度によって役物や始動チャッカー入賞に影響がある。

 

【——の——】

・ノーマルタイプ

➡5号機において、RT機能やART機能などの付加機能がなく、純粋にボーナスの出玉のみでコインを増やしていくタイプの機種のこと。

・ノリ打ち

➡2人以上で組んで打ち、勝っても負けても収支を完全折半すること。

 

【——は——】

・はまる はまり

➡一定ゲーム数を回してもボーナスが当らない状態のことを指す。

・初当たり

➡通常時に引いた大当たりやボーナスのこと。連チャン中の大当たりは含まない。

・羽根モノ

➡羽根がついた役物が特徴的なパチンコ機のジャンル。

・ハイエナ

➡他人が天井近くまで回して止めた台をすかさずキープして打つ事。

・バケ

➡主にBAR絵柄や7・7・BAR絵柄が揃うとREGボーナスになる。
BIGボーナスのJACゲーム1回分、又は規定枚数放出で終了する。
バケ、オバケとも言われる。

・ハンドル

➡パチンコ機の筐体に付属する玉を打ち出すための装置。

・パチプロ

➡パチンコで得た稼ぎで生活する人。パチスロの場合は「スロプロ」と呼ばれる。

・パンク

➡大当たりが最後まで続かず途中で終わること。

・パネル

➡台パネル、とも言われる。 パチスロ機の下の方にある、キャラクターや機種名などが描かれている部分のこと。

・ハサミ打ち

➡左→右→中とリールを止めていく打ち方。

 

【——ひ——】

・B-type(ビータイプ)

➡BIG中のJACゲームが2回しかないタイプ。
1回のBIGボーナスで得られる獲得枚数は少ないが、連荘性のあるパチスロ台に多いタイプ。(巨人の星シリーズ等)

・ビタ押し

➡リプレイハズしを使用する時に使用するリールの止め方。
絵柄をコマ数でとめるので目押しよりも技術を必要とする。

・ヒキ

➡運。タイミング良くST解除小役を引けたり、引けなかったりする事。

・BIGボーナス

➡主に7絵柄が揃うとBIGボーナスになる。
JACゲームが3回終了するか規定枚数放出で終了する。

・捻りうち

➡アタッカーや電チューへのオーバー入賞(重複入賞)を意図的に狙う打ち方。ハンドルをひねるように操作することがその語源。「ワンツー打法」と呼ばれることもある。

・引き戻し

➡連チャンが終了した後、またすぐに連チャンが始まること。

 

【——ふ——】

・フリー打ち

➡通常、左側から順番に止めるストップボタンをどのボタンから止めても良い状態を指す。

・フリーズ

➡レバーを操作してもリールが回転開始しなかったり、ストップボタンを受け付けないなど、プレイヤーの操作を受け付けない演出のこと。もちろん、故障とは異なる。

・ぶん回す

➡毎ゲームフルウエイトで高速消化すること。

・ブドウ

➡パチンコ玉が画面に詰まりがおきて、そこに玉が連なる状態を言う。

・風車

➡釘に回転する飾りをつけたもの。

 

【——へ——】

・変則うち

➡基本は順押し(左、中、右)。
ハサミ打ち(左、右、中)の順でストップボタンを押したり、逆押し(右、中、左)の順でストップボタンを止める事。

・ヘソ

➡メインデジタルを始動させるための入賞口。

・ベース

➡通常時の出玉率。

・ペナルティ

➡通常ゲーム中は、左リールを最初に止めて遊技することを前提に出玉設計された機種で、中リールや右リールを先に押す“変則押し”をしてしまった際に、ATやARTといった付加機能の抽選に不利益が生じること。

・ベタピン

➡全台設定1で営業されている状態。 ボッタくりホールの定番設定。

・ベット

➡コインを投入すること。

 

【——ほ——】

・ホッパー

➡ボーナスや小役が揃い、クレジットが50以上になるとコイン払い出し口からコインを払い出す装置。

・ホール

➡パチンコスロット店

・ホールコンピューター

➡ホールにおいて売り上げや出玉を管理するコンピューター。
島(シマ)単位で管理出来、特定の時間やタイミングで出球を調整する事が出来る装置?

・保留

➡デジタル回転中、ヘソに入った玉をストックする機能。

・保留変化

➡保留アイコンの変化で期待度を告知する先読みの一種。

・ボーダーライン

➡台選びの目安となる、期待値のプラスとマイナスが切り替わる分岐点。

・ボーナス

➡BIG・REG・第二種特別役物(2種BB・MB・CB)など、コインを増やす区間のこと。前兆演出などを介することはなく、一発抽選で当選する。

 

【——ま——】

・マイホール

➡マイホ(マイホールのイニシャル)いきつけのパチンコ・パチスロ店の事。

・MAX機種

➡大当たり確率が約400分の1のデジパチ。

・万枚

➡出玉が1万枚に達すること。

・マーク

➡マーク屋!プロが狙う行為

 

【——み——】

・右打ち

➡パチンコを打つ際、通常は盤面の左側に球が流れる様に打ち出すが、右側のゲージが甘い時等に使用すると有効な打ち方。
最近の台では意図的に右打ちをする台が増えている。

・ミドル機種

➡大当たり確率が300分の1前後のデジパチ。

・道釘

➡デジパチなどで、ヘソに玉を誘導するために連なっている釘を差す。

 

【——め——】

・目押し

➡狙った絵柄をリール枠内に止める行為。ボーナス成立後は目押しでボーナス絵柄を狙う。又、通常時の小役成立時にも目押しが必要。

 

【——も——】

・持ち玉

➡遊技者の手元にある出玉。

・モーニング

➡集客を目的とした朝イチ限定のホールサービス。

・モード

➡当たりやすいゲーム間、天井はモードによって支配される。

・モード移行率

➡現在滞在しているモードから次回にどのモードに移行するかの割合のこと。

 

【——や——】

・役物

➡パチンコ台の大当たり抽選を行う部分。

・やめどき

➡やめるタイミングのこと

 

【——ゆ——】

・游パチ

➡「手軽に安く遊べる遊技機」の愛称。

・優良店

➡客にとって居心地の良いホール。

 

【——よ——】

・予告

➡大当たりの可能性を遊技者に提示する演出。

・予告音

➡レバーを叩いた時に出る音(通常音)とは違う音。チャンスの時に出る事が多い。

・宵越し

➡閉店時に残っているARTやチャンスゾーン、天井までの残りゲーム数などを狙って、翌日の朝から打ちに行くこと。

・寄り

➡ヘソやアタッカー等に玉が寄る釘調整になっているか?という時に使う言葉。

・養分

➡パチンコスロットで遊び打ち負けてる人のことを指す。

 

【——ら——】

・ラムクリア

➡内部的に保存されている状態をクリア(初期化)してしまうこと。

・ライトミドル

➡大当たり確率が200分の1前後のデジパチ。

・ラウンド

➡大当たり後、アタッカーが何回連続開放するか?という言葉。最近のデジパチは15ラウンドや14ラウンドなどが主流。

 

【——り——】

・リーチ目

➡ボーナス成立ゲームでボーナスを揃えられない場合に出るリール出目。

・リールガックン

➡設定変更をすると、実際の出目と内部的な出目とに狂いが生じ、設定変更後にレバーオンすると、普段はスーっと回り出すリールがガックン(もしくはガクガク)っという感じの引っ掛かったような動きをする。 この動きのことをリールガックンと呼び、朝一の設定変更判別、リセットに活用することができる。

・リセット

➡設定変更のこと。 同一設定への打ち直しも含む。

・リニューアル開店

➡設置機種や店のレイアウトを大幅に変えて新たに営業を始めること。

・リプレイ

➡スロットリールでリプレイが揃うと、次ゲームベットしなく回せること。

・リプレイはずし

➡ボーナスゲーム中にJAC IN(リプレイ)を意図的にハズす行為。
主に獲得枚数を増やす効果がある。

・リーチ

➡図柄があと1つ揃えば大当たりとなる状態。

・リミッター

➡上限のこと。吉宗で言えば「BIG中の1ゲーム連は最大5個まで」など。

・REGボーナス

➡主にBAR絵柄や7・7・BAR絵柄が揃うとREGボーナスになる。
BIGボーナスのJACゲーム1回分、又は規定枚数放出で終了する。
バケ、オバケとも言われる。

・リスト

➡パチプロが打つ台の台リスト

 

【——る——】

・ループ

➡パチンコの確変状態や、パチスロのRT・AT・ART、もしくはそれらが当たりやすいゾーンに継続して滞在し続けること。

 

【——れ——】

・連チャン

➡大当たりが連続すること。

・レギュラーボーナス

➡ビッグボーナスよりも出玉が少ない大当りのこと。

 

【——わ——】

・Y-type

➡山佐が出している機種「ナイツ」限定のタイプ。

・ワープ

➡そこに入ると別なところから玉が出てくる装置。主にステージまでの誘導経路として配置されている機種が多い。

 

また新しい用語がでれば追加で更新していきます( ..)φ

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